2007年05月14日

鋼の錬金術師

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略して「ハガレン」だそうで。
荒川弘先生の作品で13巻までで2000万部売り上げた人気漫画。
『月刊少年ガンガン』で連載中、現在16巻まで発売されてます。


『幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くしたエドワード(以後エド)とアルフォンス(以後アル)のエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術において最大の禁忌、人体錬成を行ったが、失敗し、兄・エド(11歳)は左脚を、弟・アル(10歳)は全身を失ってしまう。
エドは自身の右腕を代価として、アルの魂を何とか鎧に定着させたが、自分達の愚かさに気づく。
12歳となったエドは、国家錬金術師となり二つ名・「鋼」を授けられ、アルと共に元の体に戻る為、絶大な力をもつ賢者の石を探す旅に出る。
しかし、旅には数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。
人ならざる人・ホムンクルスや、傷の男・スカーなど、多くの強敵が現れる中、兄弟は絆を深めながら元の体に戻る方法を探す。』
wikiより


私がハガレンに出会ったのはアニメの方が先で、面白かったので原作も読みたくなって漫画買い漁りました。
アニメはアニメで画が綺麗だし面白かったですが、やはり個人的には原作の方が好きです。
物語は渦中に入ってますけど巻数はそんなにいってないので、今から集めるのもそんな苦ではないかと。

テーマとしては重い作品です。
しかし作品内は賑やか多めでメリハリがきいていると思います。
15巻は丸々イシュヴァール殲滅の悲しい話ですが、私的には一番お気に入りの巻だったりします。
エルリック兄弟ほぼ出てないけど。

はてさて、エルリック兄弟に安息の日々は訪れるのでしょうか。
続きがとても楽しみな漫画です。


何ヶ月ぶりかに更新しました^^;
最近MMORPGを3種類かけもちでやってまして、読み物系に手をつける時間がありません。
漫画も小説もほとんど読んでないや。
ついでにブログも今まではこちらとオンゲ専用(更新率はここの五倍くらい良かったりする)との二つだったのですが、先日さらにもう一つ作っちゃいました。
1コマ連載漫画をやってます。

まだ作ったばかりで至らないところだらけですが、リンクに入れておきますのでよければ覗いてやって下さいまし^^


趣味がすべて引きこもり仕様なのは神様のイタズラでしょうか。
ニックネーム せな at 18:23| Comment(2) | 漫画

2007年02月03日

一周年記念!検索ワード大会

この滞りまくりのブログもついに一周年を迎えました。
でも特に記念企画も考えてなかったので、サラさんが時々開催されている検索ワードをマネてみることにしましたよ。
私の場合は9割以上が漫画や小説のタイトルで検索されていまして、特にこれといって面白いワードはありません。
そして面白いコメントもできませんが勘弁してください。

2006年10月〜2007年2月現在までの検索ワードです。(一周年記念のくせに中途半端な期間)←1年分も遡るの面倒くry

ではいってみよう!


☆第一位☆
「ヤマトナデシコ七変化」

このワードは毎日必ず複数の方に検索されてます。
人気あるんですね〜
すみません、綺麗な画以外魅力ないとか書いてます(汁


☆第二位☆
「ハリーポッターと謎のプリンス」

ハリポタ人気は今も健在ですね。


☆第三位☆
「ダンサーインザダーク」

意外にも多くて驚いた。
観ると地の底まで気分が落ち込む映画ですね。
観たいような観たくないような葛藤と戦ってらっしゃるのでしょうか。


☆第四位☆
「地獄少女」

最近「二籠」の方でマンネリしてきたよ。


☆第五位☆

「幽遊白書」

高校時代の思い出の1コマしか書いてないよ、ごめんね。


☆第六位☆
「ニコ・ロビン」

糞汚い落書きしかなくてさぞガッカリされたでしょう。
ニセ・ロビンでごめんなさいね。


☆第七位☆
「小説」「漫画」

アバウト。


☆第八位☆
「メイプルタウン物語」

同年代!


☆第九位☆
「新暗行御史」

新巻はいつでるのかしら。


☆第十位☆
「エッチな少女漫画」

最近は多いよね。
こんなの小学生が読んでいいのかと思うくらいのが。



と、十位まではこんな感じでした。
これだけだと寂しいので以下番外編。



☆番外編☆

注)当ブログは漫画やアニメ中心のヲタブログのはずです。


「女のウソは許すのが男だ」

サンジの名セリフの一つ!


「まいっちんぐマチコ・エロ漫画」

「いやぁ〜〜ん、まいっちんぐ☆」って言える程度のエロでお願いします。


「乳首」

これほんとに多いw
実は五位内に喰いこむ多さですが、さすがにランキングからは除外。
乳首は画像で検索したほうが・・・


「つるっぱげ」

カツラよりいいよね、潔くて。


「いじめられっ子 パンツ」

目的が知りたい。


「バイト 宮田」

コンビニです!


「剛毛女性漫画」

読みたいですか?


「身長185??体重100??。B132??W90cmH105??、頭の..」

こまかっ!


「木村くん」

私は木村「さん」派です。
(しかしいつのまにか木村さんより年上になってました)


「リナリー受け」「アレン受け」「ラビ受け

皆さん受けがお好きですね。
神田は攻めですか?


「ドラボール」

ゴンはいずこへ。


「オタクロード」

連れて行ってください。


「千秋×のだめ過激エッチ」

見たいような見たくないような・・・


「落したい女」

男を磨け!


「愛が教えてくれた」

私にも教えてください。


「ありがとうって言いそびれたヤツいる?」

知らんがな。


「板垣強すぎ」

同感です。


「もしも朱雀七星士が幼稚園児」

美朱を守れずTHE・END。


「父の入浴後」

父親をばい菌扱いするな!
(そんなこと言ってない)


「繝舌ヮ痺舌ヮ痺上ヮ痺舌」

読めないけどなんか卑猥っぽい。


「パンツ姿ですみません」

い、いいけど・・・



普段あまり検索ワードとかも見ないんですが、結構色んな検索ワードがあるものですね。
「ホモ」「レズ」「年増」「熟女」もわりと多く、まるでR18指定の怪しいサイトのようです。
ここには書けないような危険ワードもありました。
日本の将来が心配になります。
私の将来の方がもっと心配ですが。


ではこの辺で一周年記念・検索ワードは終了させて頂きます。
一年間どうもありがとうございました。
今後も時々更新しては下手な文章でつまらない感想や御託を並べますが、どうぞよろしくお願い致します!
ニックネーム せな at 17:29| Comment(2) | 漫画

2007年02月02日

アニメ・BLEACH 第1話〜50話

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(ネタバレあり) 


原作の漫画をチラリとも読んだことがないBLEACH初心者の私。
いつか必ず!と思っていたのであえて内容なども調べずにいたのですが、今せっせとアニメBLEACHを観ています。
剣道部と弓道部の抗争じゃなかったのね(汁

5日で50話まで観るという我ながら驚愕のスピード。
単純計算で1日5時間観てるってことですね。
ゲームする間もありませんよ。

で、そんなに必死で観てるってことはおもしろいのか!?って感じですが、実のところさほどおもしろくないです。
特に第50話「よみがえる獅子」なんて個人的にいりません。
(↑一護の妹たちとコン(ライオンのぬいぐるみ)と浦原商店のガキ二人と幽遊白書の桑原の声の霊媒師がギャーギャー言ってゴチャゴチャやってるだけ)
なぜこんなのを作ったんだろう?と小首を傾げたくなるほど面白くなかった。

まあこういう本来の流れから脱線する回は長寿アニメではわりとお約束ですけどね。


「黒崎一護は霊が見える以外は普通の高校生である。
しかし、ある日、死神朽木ルキアと出会う。
最初は死神の存在を信じなかった一護だが、一護の魂を狙い、家に人の魂を喰らう化け物、虚(ホロウ)が襲ってきた。
家族を助けるために虚に立ち向かう一護。
そして彼を庇い、重傷を負うルキア。
絶望的状況の中、一護はルキアから死神の力を貰い、死神となって虚(ホロウ)を撃退した。
しかし、彼に死神としてのほとんどの力を奪われ、弱体化したルキア。
そこでルキアは自身の力が戻るまで一護に死神代行を努めるよう迫る。
一度は断る一護だが、家族を救ってもらった恩のために死神代行を引き受ける。」(wiki参照



で、そのあと一護に霊力与えたり死神としてしてはいけない掟のようなものに反したってことで、ルキアがソウルソサエティ(死神たちの世界)に連れ帰られて死刑を宣告されちゃうんですね。
えらいこっちゃ、元はといえば俺のせいじゃんって、漢・一護はクラスメイトで特殊な霊能力を持つ織姫、茶渡、石田たちとソウルソサエティへルキアを助けに行きまして。
現在(50話まで)倒したり倒されたり捕まったり修行してたりして、それぞれに大変な状態でおるところです。
そしてルキアの死刑執行日が急に変更されて、翌日の正午に執行されることに。
果たして一護はそれまでに更なる進化を遂げられるのか!?
という感じです。



以下感想(独り言)
↓↓

眉間にシワを寄せてる顔がものすごく多いので、見ている私もつられるらしく、気がつくとものすごい眉間にシワを寄せている。
1日5時間もシワ寄せてると跡が消えないんだよ、もう・・・

50話観て、いまだにルキアの声に馴染めん。
特にちょっとふざけたシーンなんかの声はスマン、心が挫けそうになるんだ。

日番谷隊長イイよ!好きだ!キュン死にできる!
けど声がっ・・・
怒った時のひく〜いドスの効いた声が、何ゆうてんか聞き取れんのだよ!
普段の声は全然いいんですけどね・・・(「鋼の錬金術師」のエドの声の方、朴さん)
女性が男性の役をするのはある程度の限界があるんだよ。
47〜48話あたりの日番谷隊長は、野沢さんが悟空の大人バージョンの声(同じくひく〜いドスを効かせるタイプの声)にかなり無理をされていたのを思い出させた。
緒方さん演じる蔵馬の時も思いましたけど、器官を絞めて搾り出すように低い声を出してるのが嫌でも伝わってくる。

織姫かわいい!乳もうらやましい!
でも、一護だけ瀞霊廷に入る為にできなければならないことができなくて苦戦してる時の彼女の行動はうざすぎた。
(お腹すいてるのに「すいてないしもうちょっと練習したい」とかなんとか言って食事を断り一護に付き合おうとしたり、一護に「行ってくれ、頼む」って言われて諦めたものの結局出された食事に手をつけなかったこと)
あれで私の中の織姫の株がグイーンと下がっちゃいました。
私はこういうささいなことで株をさげちゃう器の小さい女です、サイテーだね。
いや、でもね、自分が一護の立場だったらって考えると、本当に「頼むから行って飯喰ってきてくれ!」って怒鳴りたくなるんですわ。

そしてなにより単純に面白いといえないのが一護の成長。
あまりにも急成長しすぎ。
無理してボスキャラに挑んでしまったけど勝てないからプログラムいじってレベル99にしました!みたいな感じ。
反則的すぎてちょっとね。

あ、8番隊隊長わりと好きです。(名前忘れた)
声が超渋い。素敵!


今の所★★★☆☆ってところです。
今後に期待ですが、原作の漫画の方が面白い気がしてなりません。
しかしここまで観たらもう引き返せない。

まだあと半分以上観なければならないのでがんばります!
他にもっとがんばるべきことがあるのはわかってるさ。(わかってるだけ)
ニックネーム せな at 21:25| Comment(3) | アニメ

2007年01月30日

ノエイン もうひとりの君へ

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「ノエイン もうひとりの君へ」公式HPはこちら


初めて観たのは第4話でした。
それからちょこちょことは観ていたのですが、数話飛んで意味がわからなくなりそのまま観なくなったアニメ。

先日サラさんが紹介されていて、youtubeで観れるとありましたので早速全話制覇して参りました。
I am 暇人!
サラさん、ありがとうございます♪


「15年後の世界「ラクリマ時空界」は、もう1つの世界「シャングリラ時空界」と恒常的な闘争状態にあった。
地上は荒廃し、人々は地下での生活を余儀なくされている。
「竜騎兵」たちは超常的な戦闘能力をもって、シャングリラから送り込まれる兵器・遊撃艇を撃破する。
しかし、ラクリマの劣勢は誰の目にも明らかだった。
かくして竜騎兵に、シャングリラの侵攻を防ぐ切り札『龍のトルク』の奪取が命じられる。

現在、夏。
函館に住む小学6年生上乃木ハルカは、友人たちとともに残り少ない小学生生活を満喫していた。
唯一の気がかりは、中学受験を母親に強いられ、ストレスで押し潰されている幼なじみ後藤ユウのこと。
そんなハルカの前に、黒いマントをまとった一団が現れる。
彼ら――ラクリマから転移してきた竜騎兵たちは、ハルカを『龍のトルク』と呼んで付け狙う。
その1人カラスは、他ならぬユウの15年後の姿であった。」(Wikipediaより


主人公・ハルカの声を聞いているとジブリ作品を観ているような錯覚に陥ることがしばしば。(途中から慣れて気にならなくなったけど)
回によって絵が変わりすぎなところが気になる。(まとめて観たから余計に)
量子力学とかなんとか、内田さんとトビくんの会話がまったく理解できない。(私の頭の問題)
カラスが病的なまでに「ハルカは俺が守る」とばかり繰り返すのが、しつこすぎて「お前は他に言葉を知らんのか!」とイライラした。
ユウが「僕は・・・」「僕は・・・」「僕は・・・」ばっかりでイライラした。
子供時代のアイの性格が好きじゃない。(人の話を聞かずにまくし立ててお前はアメリカ人か!)


でも面白かった!
こんなに気にいらない部分があるのに面白いからすごい。
特にアトリが記憶を失ったあたりからが好きです。
後半のアトリの変化も個人的に好き。
戦闘シーンも画風を変えたり色々手が込んでいて見所の一つ。
基本的に映像が綺麗。
「未来は可能性の一つ」「人は人に認識されることで存在する」などのちょっと哲学的な要素もあったり。
(「ノエイン」はギリシャ語で「認識」を表す言葉だそうです)


と、まあ観たことのない人には誰が誰だかもさっぱりわからない文章ですが、気になる方は一度youtubeでご覧下さい。
いつ消えちゃうかわからないので観るなら早めがおすすめです。←経験アリ


今、画像を借りようとアマゾンを観ましたら、カスタマーレビューでも大絶賛されてるのを発見。
なんかわからんがよかった、安心した。
ニックネーム せな at 20:30| Comment(2) | アニメ

2007年01月24日

斜め屋敷の犯罪

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え〜と・・・



明けましておめでとうございます?


もうすぐ二月ですね(汁

いつフェードアウトしてもおかしくない更新頻度ですが、気まぐれなペースで今年も続いていきますよ〜っと。


さて、今朝読み終えたばかりの作品、島田荘司氏の『斜め屋敷の犯罪』。
時々コメント下さる本好きなチョッキパパ一押しの小説で、先日古本屋で発見したので買いました。
ちなみにチョッキパパは友人の旦那です。
どこまでオープンヲタなんだ、私は('A`)



「日本の最北端、北海道宗谷岬。
オホーツク海を見下ろす高台の上に、斜めに傾けて建てられた奇妙な西洋館があった。
この「流氷館」の主・浜本幸三郎は、クリスマスの夜、客を招待してパーティーを開く。
が、その聖夜に密室殺人が・・・。
そしてまた血の惨劇が!
奇怪な連続密室殺人に挑む名探偵・御手洗潔の長編本格推理の傑作。」(表紙裏/作品紹介)


まず最初に残念だったと思った部分から。

「推理」サスペンスなわけですから重要なところではないのですが、個人的にはもうちょっと悲惨さが欲しかったです。
皆のすぐ側で殺人が起こったわりには、さっぱりしているというかあっけないというか、殺人そのもののドス黒さや惨劇さや血生臭さといった、いわゆる「グロ」的な感じは一切ありませんでした。
あくまでも起こった後の謎解き要素が重要視されているわけで、キチガイや残忍な殺人鬼の物語ではないので当然といえば当然なのですが・・・


で、その重要視されている謎解きですが、これが本当によく考えられている。
実は犯人の目星はついていて、とある一発言から間違いないと確信していたのですが、それでもトリックがまったくわかりませんでした。
花壇の模様もそれがナニであるかは気付いたのに、それが何に繋がっているのかまでは微塵も読めませんでした。
また、現段階で殺人が行われている風景を描いているのではなく、第三者が語り手として物語を進めていくという手法も面白かったです。

『私は読者に挑戦する』
受けて立つぜ!と久しぶりに頭を回転させて考えてみましたが完敗です。
こんなトリック見破れません。
かなり大胆なトリックだと思うのですが、なんとも見事にすべてスッキリ筋が通っています。
そして疑問点は一つ残らず解決してくれます。
おかげで第二の殺人が起きてから最後まではトリックが気になって気になって一気読み。
気がついたら朝の7時でしたよ。
起きたら昼の3時まわってましたよ。
最近早寝早起きを習慣付けてたのにどうしてくれるんだw


全体的に淡白な感じはありますが、凝りに凝ったトリックや御手洗の手腕は見物です。
やっぱり人様のお奨めの作品っていいですね〜♪
好みの問題はもちろんありますが、それを省いても十二分に読む価値アリの面白い作品に出会えるので嬉しいです。
この「斜め屋敷の犯罪」も例に漏れず面白かったです!
ニックネーム せな at 21:44| Comment(7) | 小説

2006年12月28日

雑記

今年も残りわずかですね。
丸々二日かかった大掃除もようやく終わり、今日は全身筋肉痛で起き上がるのにえらい時間がかかりました。
一年間見て見ぬフリをし続けたベット下は、ホームレスの青テントの方が綺麗じゃね?ってくらいひどかったです。
松居棒が欲しい。


25日は予告通り「京都国際マンガミュージアム」に行って参りました。
この日の為に、超夜型の生活を一時的に昼型に戻しましたよ。
昼型に戻す準備期間に二日を要し、お蔭様で5日お通じご無沙汰です。
無駄にデリケートで環境や生活リズムが変わるとダメ。

って、私の生活リズムやお通じの有無など、クソ忙しい師走にする話題でもなければブログに書くことでもないですな。
誰も興味ねぇよ!聞きたくねぇよ!というお怒りの声を頂かないうちにやめときます。


マンガミュージアムは楽園でした。
廃校を利用しているので新しい部分と古い部分が融合した建物。
近代的な吹き抜け通路があったかと思うと、床がミシミシときしむ味のある廊下があったり、個人的にとても落ち着く雰囲気です。
通路の至る所に漫画喫茶のような感じで、自由に読める漫画がズッラ〜〜〜と並んでいました。
展示コーナーでも海外の漫画や、翻訳された日本の漫画などは手に取って読めます。
日本初の漫画や雑誌の創刊号などは眺めるだけですが、漫画の歴史や今の漫画界を築いた巨匠達の作品を間近で見れたのは貴重な体験だったと思います。

日本で初めて「動画」という言葉を考えたアニメーション草創記の第一人者、政岡憲三さんの「クモとチューリップ」(1943年)というアニメも観ました。
これがそんな昔の作品なのか!?と思うほどとても動きがあって、内容も自然の摂理をテーマにした素晴らしいアニメでしたよ。

あと、どこぞの国(忘れた)では、成人女性は漫画を読まない、とか。
その国では漫画は少年用でしかなく、少女や成人男性は滅多と読むことはなく、成人女性に至ってはまず読まないそうです。
カルチャーショック!
日本に生まれてよかったと心底思った!
オープンヲタにも優しい日本万歳!!

入場料500円で一日出入り自由でした。


マコトちゃんやフルーツバスケットなどを手当たり次第に読んで、「ベルセルク」を4巻まで読んだところでタイムアップ。


非常に充実した楽しい一日でした。
一人きりのクリスマスでも心底楽しめる自分を褒めてあげたい。


それからジャンプを十数年ぶりに購入しました。
目的はもちろん「鳥山明×尾田栄一郎コラボ」です。
大好きで神の領域だと尊敬して止まない両先生のコラボですよ、手に入れないわけにはいきません!
ファンとしてはたまらない企画でした、担当・H氏、ありがとう!
「CROSS EPOCH」が読者の手に届くまでに三年の歳月がかかったんですね。

サンジと亀仙人、ゾロとピッコロのコンビがバッチリでしたb
ちなみに「EPOCH」は直訳で「新しく画期的な時代・時期」という意味だそうです。


これだけで今年一年幸せだったと心底思える自分を褒めてあげたい。



皆様、来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
よいお年を〜(*´∀`)ノ
↑今年はもう更新する気ないらしい
ニックネーム せな at 12:52| Comment(4) | 漫画

2006年12月20日

ハチミツとクローバー

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先月から親に頼まれていた年賀状の印刷。
ようやく重い腰をあげて昨夜せっせと作りました。
ギリギリにならないと動かない性格は来年も治りそうにないです。

先生と呼ばれるお偉いさんでさえも走り回るといわれる世間中が慌しい師走ですが、私はようやく「ハチミツとクローバー」を全巻揃えてやり終えた感いっぱいです。
私の今年度の仕事は終わった。
古本で手にいれたいが為に2年ほどかかりましたが、ちまちま集めて残るは最終巻だけになったので10巻だけ普通に買いました。


集英社クイーンズコミックスから全10巻、羽海野チカ先生の作品。
(元は宝島社だったが連載雑誌が廃刊したとか・・・絶版ですが1巻だけ宝島社のハチクロが存在します)
アニメ化もされてますね。
はぐちゃんが森田にキスされたところと、竹本が通称自分探しの旅に出て北海道についたところの2話しか観たことないですが。


芸術に関しては天賦の才を持つ花本はぐみ。
はぐの父親の従兄弟で皆が通っている美大の先生、はぐの保護者を務める修ちゃん。
はぐに恋する金儲けに目がない天才肌の森田。
同じくはぐに一目惚れをしたごくごく普通の穏やかな青年竹本。
修ちゃんの学生時代からの友人で最愛の人を亡くした傷から立ち直れない理花さん。
理花さんにゾッコンの真山。
そんな真山に報われぬ恋をしている美乳美脚の山田さん。
(その他モロモロ)

少女漫画のお約束的な「主人公モテモテの図」はありますが、全然嫌な感じがありません。
表現の仕方を変えればドロドロネチネチとした恋愛模様が繰り広げられそうなところを、とても爽やかで甘酸っぱい青春のかほりを漂わせつつ健全に収めています。
真山は健全とは言い難いところがありますけどね(汁
面白いという前評判があって読んでみようと思ったのがキッカケですが、爆笑するタイプの面白さではなく小気味良い面白さですね。
一人に焦点を絞らずに、全員にスポットを当ててそれぞれの青春と成長を描いたことが、万人ウケするヒット作に繋がったんじゃないかなと勝手に推測。
全体的に独特の雰囲気と感性を感じるふんわりした作品だと思います。
小物とかかわいいです。

最後はどんな風にまとめるのかなと気になってましたが、皆それぞれの出口と入口を見つけられたようで安心しました。
とにかく嫌味のない青春漫画で、読み終えた後は「みんな幸あれ!」って感じです。
ニックネーム せな at 21:54| Comment(2) | 漫画

2006年12月12日

綾辻行人 2作品

(ネタバレ注意)



「殺人鬼」しか読んだことがない綾辻作品。
この小説は、ただただ残虐な殺戮が繰り返されて「グロ〜><」という印象しかありませんでした。

で、それっきりだったのですが、たまたま別の作品をブック○フで見つけたのと、サラさんのお気に入り作家さんの一人ということで、「殺人方程式」「十角館の殺人」を買ってみました。


綾辻行人氏に関する情報はウィキペディアでご覧ください。



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「十角館の殺人」

「半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の七人が訪れる。
島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。
生き残るのは誰か?犯人は誰なのか?
鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品。」(出版社/あらずじ)

久しぶりの日本人作家の推理小説でしたが、非常に読みやすかったです。
良くも悪くも小難しくなく、サクサクと読めました。
ただ、なんとなくどこかで読んだことがある感がありまして、犯人の動機がぼんやり見えてしまいました。
私はアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」は読んでいないので、由良氏の解説でちらっと出てきた「焼き直し」的要素はまったく感じなかったのですが、どこかありきたり感というか、真新しさのない感じを受けました。
火曜サスペンスとか結構観ているからかもしれないですけど、私ごときに動機を悟られるのはちょっとまずいんじゃないかな、なんて。

ですが、これがデビュー作で、当時22歳の大学生が作り上げたものだと考えると、私なんかでは想像もつかない頭脳と才能をお持ちなんだなと思えます。
それにこの作品が発表されてからかなりの歳月がたってますので、今読んで真新しさを感じないのも当然といえば当然ですね。

最初の被害者が出てから登場人物たちがあれこれ推理したり、疑心暗鬼にかかっていく様はとても面白かったです。




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「殺人方程式〜切断された死体の問題〜」

「首が、ない!? 
警視庁刑事・明日香井叶は絶句した。
教団ビルで”お籠もり”の儀式中だった「御玉神照命会」教主・貴伝名剛三が、なぜか別の建物の屋上で死んでいたのだ。
しかも、頭部と左腕を切断されて!
なぜ犯人は死体を切断したのか?
叶の双子の兄・響が怪事件の謎に挑む。
読者を必ずや驚倒させる極上の本格推理、待望の文庫化!」(出版社/あらすじ)


トリックがとても凝っています。
数学的なことにはとんと疎い私は、トリックの説明と図を見ても理解するのに時間がかかってしまいました。
犯人は予想外の人物。
先に堂々と動機を読み手に教えておくという方法で、完璧に目を眩まされてしまいました。


十角館とは違って、全体的に淡々としている感じがします。
そのせいか、後味が無いというか、読み終わっても特に頭に残るものがありませんでした。
あと、叶の嫁はんウゼェ('A`)
いちいち勘に触るのは私だけでしょうか(汁

響が名探偵のように推理してトリックを解明していく様子は気持ちよかったです。


二冊連続で綾辻作品を読みましたが、両方とも共通してるのが「読みやすさ」です。
すごく面白いというわけではないのですが、なぜか読み出すと「次の章まで」「もうちょっとだけ」と、ページをめくる手が止まりませんでした。
本当にサクサクと進めるので、時間があれば一日で読めちゃいます。
グロさは特に感じなかったので、通勤時なんかにも読みやすそうですね。


綾辻作品はシリーズものになっているのが多いようなので、ゆっくり制覇していこうと思います。 
ニックネーム せな at 19:39| Comment(6) | 小説

2006年12月04日

ONE PIECE 44巻

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「ロビンと合流し、脱出経路を模索する麦わら一味。だが、「バスターコール」の影響で絶体絶命に!そしてルフィvsルッチの死闘の行方は!?緊迫のCP9編決着!!」(裏表紙より)


号泣した!!



本編はロビン奪還の終幕へと突っ走るわけですけども、それよりもメリー号でやられましたね、もう涙ちょちょぎれたよ!

いや、中盤あたりからはウルウルしっぱなしだったんですけどね、我慢してたんです、大人ですから、えぇ。
でも結局我慢できず最後はドバアアと。
尾田先生には適いません;;

もちろんブホッとむせるほど笑いもありましたが、それを消し去るほど泣いてしまいました。
ティッシュ何枚もビチョビチョにして本を閉じましたとさ。
ネタバレになるのでメリー号の内容は詳しくは書きませんが、初めて本を読んで号泣したことを思い出しました。

あれは小学校2年生の時です。
学校の図書館で「みにくいアヒルの子」の児童向け(挿絵あり)小説を借りて読みました。
元々子供の頃から本は好きだったのですが、まだ物語に感動したりできるほど情操面が育ってなかったので、まあ、兄に泣かされたり親に怒られて泣いたり、涙というのはそういう時に出るものでしかなかったんです。

ところが「みにくいアヒルの子」を読みましたら、喉の奥がカーっと熱くなりまして、涙がボロボロと溢れ出たのであります。
理不尽ないじめに悔し泣き。
居場所のないアヒルに同情泣き。
最後は綺麗な白鳥となり、嬉し泣き。

我ながら驚きましたが、それを目撃した両親の方が驚いてましたね。

父なんて「うぉお!せなが泣いとる!どないしたんや!」と大慌て。
その大声を聞いた母が飛んできて
「なに泣いてるん!?あ?あんた、本読んで泣いてるんか!?」
「なにぃ!?本読んで泣いとるんか!!?」
「あんたもそんなん読んで泣くようになったんかぁ!」





    落 ち 着 け (汁



ちっとも感傷にひたれやしないよ、この家庭環境。
こういう時は見て見ぬふりをしてそっとしといてやるものですよ、全国お父さんお母さん



でもね、自分でいうのもなんですが、あの頃「みにくいアヒルの子」を読んで泣いた私は、間違いなく純粋な子供だったんです。

ピュアですよ、ピュア。


そんな子供の頃の思いを彷彿させ、あの頃と同じようなピュアな気持ちで泣けるんです、このメリー号のお話は!!!

超物語、子供向けのファンタジックなシーンなのに、ええ年こいたおばさんが号泣ですよ、まじでw

尾田先生の感性、たまんねぇ><



序盤の「おい!!!ウソップ〜〜〜!!!!」
「呼んだかね!!」 ズゴォン!!
これはツボでした、まいった!

44巻は、ワンピースの中でもかなり上位に喰いこむ一押しの巻だと、私的には思いました。
例えこの巻だけ800円だったとしても、私は満足しましたね♪
ニックネーム せな at 22:37| Comment(4) | 漫画

2006年11月30日

ツキアイゲノム

毎度お馴染みサラさんのところから勝手に頂いてまいりました〜!
こういう心理テスト系って結構好きだったりします。

「オモテゲノム」は話し方やクセなど相手に見える部分
「ウラゲノム」は発想とか考え方など相手に見えにくい部分
とサラさんの文章そのまま引用w

詳しくは「キャラミル研究所」をどうぞ♪


【1・貴方のツキアイゲノムは何ですか?】

ウラゲノム

「ピュア」

「皆と楽しめること」が大好物。
「常に皆で話し合って決めたほうがいい」という発想です。

誰の話にも広く興味を持ち、
様々な意見を交換することを好みます。
一人で考え込むよりも
皆とわいわい話し合ったほうが良いアイデアがでるし、
楽しいじゃないか!という心の持ち主です。
協調性、協力性をフルに発揮し
いいカンジの友好関係を築きます。

協調性も協力性も皆無だと思ってますが・・・


どこか子供っぽいところもあります。
利己的、打算的といったいわゆるズルい発想を嫌い、
そうしたおとなチックの現実世界に
少々ため息をつくことがあります。

ズルい発想が嫌いというか、そういう賢い発想が出来る脳がないんだな。

しかしそういった無邪気さがこのキャラの持ち味。
ときに駄々をこねたり、わがままを言ったりも
気持ちよい関係づくりに使っちゃうセンスの人です。

行動特性
「遠足が楽しみで前の日寝れないタイプです」

・物事を柔軟に捕らえるのが得意です。
・感じたままのびのび発想し、仲間と一緒に行動します。
・目立ちたがり屋で、わがままなとこもありますが
 輪を乱すヤツは嫌いです。
・時にあまえたり、子供じみたわがままを言ったりします。
・気分がヘコむと突然ムクれたり、反抗したりします。

物事を柔軟に〜以外は心当たりがありまくります。



「キャプテン」

仲間思いのモラリスト。
礼儀やあいさつ、約束事など
とにかく「仁義」にこだわり、
仲間には惜しみなく思いやりを与えます。
「自分だけ良ければ・・・」などという気持ちとは
最も縁遠い、いまどき貴重な「まっとう」なヒト。

うはw仁義にはこだわってるかもwww


ほめ上手なのは当たり前、
他人の失敗を戒めたりする場面で、
愛のある態度で接することができる
しかり上手でもあります。

言ってしまえばアニキ/アネゴキャラ。
本物のチームを作れる
可能性を秘めた存在です。
しかし、わがままさんが多い現代社会にあり、
理想の通りにリーダーシップがとれるかというと
そこはまた苦労はつきないのであります。

暴走禁止の暴走族の総長とかできるかな。
「バカヤロウ!いいかテメェら!今時暴走する暴走族なんて外道だよ!良識ある暴走族、これがモットーだ!特攻服着てゴミ拾いすんだよ!テメェら愛してるぜ!」

苦労しそうですね。


行動特性
「基本的に『仕切り屋』です」

・面倒見がよく、仲間思いです。
・礼儀や人情を大切にします。
・平等をモットーにします。
・けっこうカタブツ。おせっかいなところもあります。

そうなんです、いい加減そうですが実は結構カタブツです^^;


「リアリスト」

合理的な現実主義者。
世の中を観察、分析し、自分はいま何をするべきか
筋道を立てて考え、冷静に答えを出します。

夢を現実に変えるには
その道筋を理解することが必要です。
ギターが弾けない人は
「ミスチル」にはなれない。
変身できない人は、
「仮面ライダー」にはなれない。
そういう夢のないことをスパッと
言いきることのできるヒトです。

幼稚園の時「将来の夢は?」の質問に「仮面ライダーになりたいです!」と堂々と答えてました。
小学校3年生までサンタクロースはいると信じてました。


合理主義なんてと言うと
「カタブツで冷たい」イメージがありますが
まったくその通り。(やや言いすぎ)
極端な話ですがルールや規則でしばって
周囲に窮屈な思いをさせるところもあります。

きちんと筋道立てて話せない人と話すと
ちょっとイライラしたり、なにかとストレスも
多いのがリアリストのつらいところです。

あるかもしれないw
てか、我ながらこんなヤツと友達になりたくねぇな(汁


行動特性
「きっちりモノを考えるのが好きです」

・現実主義者
・合理的に考え、効率的にパパッとこなすのが好き
・冷静沈着。ピンチでもパニックにならない自信あり。
・一貫性のない発言をする人は許せません

虫一匹出現しただけで発狂寸前のパニックに陥りますが。



オモテゲノム 

SLOW

主な特徴

正直で隠し事がなく、とっつきやすい印象のヒトです。
うわべだけの会話、社交辞令がきらいで
おべんちゃらは言いません。

言いません、言えません、社交辞令超苦手。

自分では口下手と思っているフシがあり、
パーティや大人数が集まる社交の場は
どうも居心地が悪く感じるようです。

口下手です。
社交の場なんて消滅したらいいのに、と思うくらい苦手。


逆に少人数でいるときは語らうことを好みます。
特に二人きりになると、普段は重い口も開き
つい「語ってしまう」クセがあるようです。
むしろ語りたい、いや語らせて。ってかんじ。

少人数が好きです、いくらでもしゃべります。

しかし、言いたいことがあればあるほど
なかなか話がまとまらなかったりして。
「うーんいいや。うまく言えない」
と諦めてしまったりします。

いつもまとまりませんが、突っ走ってしまいます。
そして後で後悔。


徐々に交流を深めて初めて理解できる
するめ系のコミュニケーションタイプです。

これは友達に何度か言われたことありますね。



【2・当たってますか?】

結構当たってるように思います。

【3・どんな点が当たってるor違ってると思う】

客観的に見て、付き合いにくいタイプなヤツというあたりが特に。

【4・オモテゲノム、貴方の知り合いにはどのタイプが多いと思う?】

「スマート」が多いですね。

【5・ウラゲノム、貴方はどのタイプに憧れる or なってみたい】

「フィーリング」です。
勘のいい人ってすごい憧れます。

【6・この人のツキアイゲノムが知りたいな!を5人】

面白いので気になった方どうぞご自由に。



こんな付き合いにくい私とお付き合い下さっているすべての方に感謝。
愛してるぜーーーーー!!!
ニックネーム せな at 20:43| Comment(4) | バトン